2018年10月4日 更新

【生まれた時から足が変形している!?】「先天性内反足」って知ってる?

内反足(ないはんそく)ってご存知ですか? 生まれた時から足の変形が見られる疾患の一つです。特に生まれた時からの症状なので「先天性内反足」と言われています。そんな先天性内反足についてご紹介いたします。

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子供の足がどこか変・・・!?

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あれ、なんか子供の足が曲がってる?
ちょっと他の子と違う気がする。。

そんな足の変形に気づいた方、、、
もしかしたら「先天性内反足(せんてんせいないはんそく)」かもしれません。

先天性内反足って何?

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生まれたときに足の先が内側と下を向き、足の裏が内側を向いてへこんだ変形を示す病気です。全体に硬く、簡単には手で矯正できません。本来、先天性内反足は麻痺のない例を言いますが、後に麻痺性内反足と診断される例もあります。
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足が内側を向いていると感じたら、もしかしたら「先天性内反足」かもしれません。
簡単に手で矯正できるものではありません。

ただ、放っておくと普通に歩行することが困難になったり
足の甲で歩かなければならないかもしれません。

生まれた時なので、病室で気づくことが多いようです。

先天性内反足の場合どうすればいいの?

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矯正ギプスによる治療を行います。
週に1回くらいの間隔でギプスを巻きかえ、2~3ヶ月間続けます。
ギプスだけで十分に矯正しない重症の場合は、小さな皮膚切開でアキレス腱を切る手術(皮下切腱術)を途中で行うこともあります。ある程度矯正したら装具によって矯正位を維持します。
どうしても十分な矯正が得られない場合には、1歳前後で本格的な手術(距骨下全周解離術など)を行うこともあります。

新生児室で基本的には気づくことが多いようです。
小さい頃から矯正ギブスを使って治療を行うことで、足をただし位置に戻すようにしています。

ただ、矯正できない場合は、手術が必要になることもあるそうです。

小さい頃に矯正したら終わり?

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矯正が得られた後も、成長が終了するまで、原則的に何らかの装具は必要となります。幼児期、学童期以降に、変形の再発が見られる場合には、変形の程度に応じて、追加の手術を行います。
治療の第一目標は、足の裏を地面につけて歩行できる(足底接地)状態にすることです。
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