キャバクラを “付き合いだ” という男の本音
男性は、クラブやラウンジにさまざまな目的で行きます。接待で来られる方もいれば、同僚との飲みの勢いやノリで行く方も...
いずれも全て “男の付き合い” であることには間違いないでしょう。
いずれも全て “男の付き合い” であることには間違いないでしょう。
しかし、その本音はやはり「女の子と遊びたい」という心理が働いているようです。
浮気や不倫はできない。だけど恋愛のギリギリな駆け引きや刺激を楽しみたい。かわいい女の子に「〇〇さんって素敵!」って言われたい。
浮気や不倫はできない。だけど恋愛のギリギリな駆け引きや刺激を楽しみたい。かわいい女の子に「〇〇さんって素敵!」って言われたい。
キャバクラを付き合いだと言って堂々と通う男性の9割はこんな本音を隠しながら、彼女に「付き合いだから仕方ない」と納得させているようなのです。
知らぬが仏で見過ごすのも愛情
どんな男性にも浮気をしたいと思う気持ちは本能的にあるでしょう。しかし、愛する恋人を悲しませたくないとか、あらゆる理性が働いて結果的に実行しないだけなのです。とはいえ、キャバクラ通いを許せますか?
多少手をつないだりのスキンシップは酔った勢いでありますが、それ以上のことはお店的にもできないシステムになっています。恋愛のおいしいところを、ギリギリで楽しんで満足する場所のようです。
それで済むならば、本当に浮気をされるより安い物です。結局問いただしたところでキャバクラ通いを止められないならば、知らぬが仏と見過ごし、許してあげるのもひとつの愛情なのかもしれません。