《寝かしつけ方法⑤》おでこや眉間をなでる
子どもがなかなか寝ないときは、おでこや眉間を指で優しくクルクルなでると効果があるようです。くすぐったいのか気持ち良いのか、なぜか目を閉じてしまう子が多いそう。子どもによっては嫌がることもあるみたいですが、手軽な方法なので一度試してみるのもいいかもしれません。
《寝かしつけ方法⑥》お茶や水を飲ませる
眠くなってきても、喉の渇きで寝かしつけが中断してしまうことがありますよね。ベッドに入る前にお水やお茶を飲ませ、喉を潤わせておくのがおすすめです。この方法は、卒乳を目指し、夜の授乳をやめたいときにも効果がありますよ。
最後に
いかがでしたでしょうか?子供は遊び足りないといつまででも元気です。「寝なさい」と言われてもそう簡単に気持ちを切り替えることができません。子どもの気持ちを否定せず、子ども自身に寝る時間だと気付いてもらうことができればいいですね。