ワガママに育っているかもしれない...
うちはワンオペだし、息子2年生とは言え、どこへ行くのも送迎いるし、問題起こすし、手が掛かるし、ワガママ放題の娘もいるし、日々大変なんだけど
— ハピフー (@kyoko5538) January 23, 2019
私もキツイんだろうが、息子も甘々で理不尽なワガママさんやで。もうそろそろ色々考えて行動しろ。頭カーッとなるとどうにもならんね。落ち着けや、お互い。でもなかなか無理。
— ますのすし (@yukikaze1528) January 22, 2019
ワガママ放題なお子さんに頭を悩ませているお母さんも多いようですね。
教育をしっかりしていたと思っていたのに、どうして子供がワガママになってしまったのでしょうか?
教育をしっかりしていたと思っていたのに、どうして子供がワガママになってしまったのでしょうか?
子供がワガママに育つ一つの原因として、お母さんのある行動が子供をワガママに育ててしまっているかもしれません。今回はいくつかお母さんのダメな行動をご紹介いたします。
《ワガママな子供に育つ親のダメな共通点》感情的に怒る
怒ると叱るの違いをご存知ですか?
叱るとは、教育的な目的があり、相手を良い方向に導くために行われることを言います。一方、「怒る」のは、自分の思い通りにならないことに腹を立てて、その感情を発散させるために行われるものだと言われているそうです。
叱るとは、教育的な目的があり、相手を良い方向に導くために行われることを言います。一方、「怒る」のは、自分の思い通りにならないことに腹を立てて、その感情を発散させるために行われるものだと言われているそうです。
「叱る」は子供が中心、「怒る」は自分が中心になっているようですね。子供相手だと理不尽なことなど多くイライラしがちですが、感情的に怒るのではなく、「今自分はちゃんと叱っているのか」自問自答することが大切ですね◎
《ワガママな子供に育つ親のダメな共通点》夫婦喧嘩をする
夫婦喧嘩が絶えず子供の目の前で繰り広げられる家庭で育った子供は、喧嘩をしてでも我を通していいのだと学んでいくようです。亭主関白や鬼嫁の家庭で育った子供は、威張ってもいいしそうすることで皆が自分の言うことを聞いてくれるのだと学んでしまいます。
自分の姿を想像して注意してみましょうね◎
自分の姿を想像して注意してみましょうね◎