2019年5月31日 更新

《注目!!》わがままな子供に育つ親の〇〇な行動5選♡

子供がワガママに育っていて困ってしまうお母さんは少なくありません。しっかり教育をしているつもりなのになぜワガママに育っているのか不安になってしまいますよね...ワガママに育つ子供へのしつけ方法でお母さんのある行動がダメにしているかもしれません。今回は親のダメな共通点をいくつかご紹介いたします◎

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子供がぐずってゆうことを聞かないとき、「あとでね」「今度ね」「次来た時ね」など適当に伝えていることはありませんか?
親の対応に、まったく一貫性がありませんよね。こんな言葉は意外と子供は覚えているものです。こういった適当な約束事を繰り返すと子供も嘘をついていいんだと思ってしまいますよね。

《ワガママな子供に育つ親のダメな共通点》途中で折れる

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お店で物が欲しいと泣き叫ぶ、出かけなければならないのに言うことも聞かずいつまでも遊んでいるなんてことよくありますよね。その場合どのように対応するのが正解でしょうか?

店内で泣き喚く子供を前に、お父さんお母さんは人の目が気になってしまいますよね。そうすると、どうしても子供のわがままに折れてしまう…ということもありませんか?

わがままな子に育つ親の行動の一つに、折れる親だということです。親が折れてしまえば、子供は駄々をこねれば親が動いてくれる、やりたくないことも無視すればお母さんがやってくれると学習してしまいます。買わないものは買わないとルールはしっかり決めておきましょう。

最後に

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親が、子どもに対しての関わり方に一貫性を持ち、日常の小さな約束を守ることを徹底するだけで、子どもの親に対する信頼度は確実に上がるそうです。
そうすれば、子供のワガママもなくなり、親もイライラすることが減り、より一層ゆとりをもって、子どもに接することができますね。
ぜひ今日からの生活に取り入れていきましょう◎
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この記事のキュレーター

ベラ ベラ