2019年7月23日 更新

「話が噛み合わない…」一緒にいて苦痛に感じるママ友の特徴5パターン

子供がいると「ママ友」ができますよね。垣根を越えて、本当の友だちのように感じているママ友がいる人もいるかもしれません。一方で一緒にいることが苦痛に感じてしまうママ友もいるかもしれません。今回は苦痛に感じるママ友の特徴をいくつかご紹介いたします。

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苦痛に感じるママ友がいる...

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赤ちゃんが生まれると、子供を通してママとのおつきあいも始まります。でも、気心が知れた学生時代の友達と違って、子供つながりのおつきあいは難しいものですよね。苦痛に感じるママ友がいることは当たり前かもしれません。今回は一緒にいて苦痛に感じるママ友の特徴5つをご紹介していきます。

【苦痛に感じるママ友の特徴】1.人の悪口を言う人

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本人がいない所で悪口を言うママは性格が悪いと判断されてしまいます。同じ人物を知る人がいるとついつい人の悪口を話題にしてしまう人もいますが、そんなことをしても自分の株が下がるだけです。もし自分自身も行っている気がするのであれば注意しましょう!

【苦痛に感じるママ友の特徴】2.嫌味を言ってくる人

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陰口も嫌ですが嫌味を言われるのも嫌ですね。心の底から嫌なことがあるのなら、面と向かって嫌味ではなく誠心誠意話すようにしてみるのをおすすめします!

【苦痛に感じるママ友の特徴】3.おしゃべりな人

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自分の個人情報が知らない間に知れ渡っているのはびっくりしてしまうものです。ただ、おしゃべりなママはどこにでもいるもの。気を許したとしても、言われて困ることは言わないようにするのが得策です。

【苦痛に感じるママ友の特徴】4.仲間はずれをわざわざ言ってくる人

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「あなた仲間外れなのよ」と遠回しに言ってくるママは何が目的なのでしょうか? 言われた方は、間違いなくいい気分でないことは確かですよね。自分が気にくわないからと、周りのママにも仲良くしないように仕向けるママも多くいるそうです。気をつけましょう。
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