「夜泣き」とは
娘は夜泣きするってのは全然なくて1歳になる頃には全く夜泣きなかったから夜泣きがいつくらいまで続くものなのか分からないですよ
— さーほ@子供たちにヤサシンになりたい (@sahoooo0429) December 7, 2018
夜泣きとは、生後半年頃から1歳半ぐらいの赤ちゃんにみられる、夜間の理由のわからない泣きのことをさします。夜中に目が覚めるのは、赤ちゃんの睡眠サイクルが短いためで、特定の原因があるわけではないようですね。入眠時と夜中に目が覚めた時の状況が同じであれば、赤ちゃんは泣いた後でも安心して眠りにつくことができると考えられているようです。
夜泣きは子供の睡眠のリズムを整える上で必要なものでもあるのですが、お母さんにとっては「早く泣き止んで寝て欲しい」と思いますよね。そこで夜泣きから早く解放されるための対策をいくつかご紹介していきます!
【子供の夜泣き対策】1.お昼にたくさん遊ぶ
子供が起きている時間はたくさん遊んであげましょう。昼間たくさん遊ぶことができたら夜は自然と眠たくなって寝つきもよくなりますよね。昼間にたくさん遊んであげることが生活リズムを整えることに繋がります。
【子供の夜泣き対策】2.睡眠のリズムを整えてあげる
まずは子供の睡眠のリズムを整えてあげましょう。昼寝が長すぎたり昼寝がたっぷりできなかったり、ご飯の時間がずれたりすることも子供にとっては大きなストレスです。生活のリズムを整えるなら睡眠のリズムを整えましょう。夜泣きを防止するには早寝早起きをさせて昼と夜の区別を教えてあげるのが◎
【子供の夜泣き対策】3.気分転換
気分転換をしてあげることも夜泣き対策のひとつでしょう。夜泣きが始まってしまってどうしても泣き止まない場合は別の部屋で抱っこしてみたり、外の空気を吸わせてあげるなど小さな変化を与えて気分転換させると泣き止むこともありますよ。