肩こりの原因は椅子の使用方法が原因?
あなたは普段どんな座り方をしてますか?
自分では気づいてはいないけど、
首だけ前に出ているような座り方(=猫背)の人は、
ひどい腰痛や肩こりに悩ませられることがあります。
自分では気づいてはいないけど、
首だけ前に出ているような座り方(=猫背)の人は、
ひどい腰痛や肩こりに悩ませられることがあります。
その肩こりは日々の座り方が原因かもしれませんね。
今回は、肩こりにならない椅子の使い方をご紹介いたします◎
今回は、肩こりにならない椅子の使い方をご紹介いたします◎
正しい椅子の使い方【1】足は地面に
肩こりになる原因は、猫背になってしまうことです。
肩こりを軽減させるためにはまず、足を地面にしっかりとひっつけましょう。
肩こりを軽減させるためにはまず、足を地面にしっかりとひっつけましょう。
足を組んだり、足が正しい方向を向いていないと、
体のバランスが崩れ、猫背になってしまう原因にもなります。
体のバランスが崩れ、猫背になってしまう原因にもなります。
正しい椅子の使い方【2】お尻はグッと後ろまで
猫背になっていると、背筋を伸ばしましょうと注意された経験ありますよね。
でも、猫背にならないようにするには背筋ではなく骨盤のバランスが大切です。
でも、猫背にならないようにするには背筋ではなく骨盤のバランスが大切です。
そのためにはお尻を椅子の奥まで入れるとバランスが取りやすくなります。
骨盤を「立てる」意識を持ちましょう◎
骨盤を「立てる」意識を持ちましょう◎